プロペシアを始めフィナステリド系製品でうつを発症

もしも薄毛の原因としてAGAという病気の可能性があるならば、適切な病院機関を受診して専門治療に当たることが必要です。
この病気が引き起こされるメカニズムとしてはまず親からの遺伝などとともに生活習慣や頭皮の衛生状態、血行などが関わってくることがありますので、総合的な判断と治療法の策定が重要でしょう。
内科や皮膚科などのクリニックや薄毛治療専門クリニックを受診すると、まず血液検査や遺伝子検査などでAGAの可能性について検査を行った上でその可能性が濃厚となるとまずプロペシアなどの錠剤を処方することで様子を見ることとなります。
このプロペシアはフィナステリドという成分が含まれ、これを服用すると頭皮の特殊な酵素の働きが抑えられ、これと男性ホルモンが反応して頭髪の成長サイクルを乱す物質が作り出されるのを抑制します。
さらにミノキシジルなどが含まれる育毛剤と併用することで大きな発毛効果が生まれ、失われた髪をしっかりと取り戻すことが可能となります。
このフィナステリドが含まれる製品にはプロペシア以外にも様々なものが存在し、医療機関によってその患者の状態をチェックした上で処方されるものが変わってくることもあります。
ただしここで注意したいのが副作用の存在です。
プロペシアを始めとするフィナステリドの含まれる製品には副作用を発症するリスクがほんのわずか含まれており、例えば勃起不全や性欲減退といった男性ホルモンと密接に関わるものもあれば、薬に付き物の肝機能障害などのリスクも存在します。
うつになってやる気が起きない男性
そしてもう一つ注意したいのがうつを発症するリスクです。
この成分は使用することで精神的な作用を引き起こすこともあり、うつ症状のように何もしたくなくなったり、やる気が起きないなどの症状を呈することもあります。
もしも服用後にこれに似た症状を実感した際にはかかりつけの医師にすぐに相談すると良いでしょう。